宮古島さるかの里

さるかの里は沖縄県の離島・宮古島で滞在型体験観光の民泊(民家体験)事業を実践しています。 全国から修学旅行生や一般の方たちを受け入れて、農作業や島ならではの文化や生活を、 宮古島の人間にあふれる農家とのふれあいの中で体験し学ぶことができます。
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おかえり~

2018年06月13日

6月12日の晴れた日、今年も豊島学院高校が修学旅行で宮古島に来てくれました。
前日は台風5号の影響か?大雨・カミナリ注意報で悪天候。びっくり!
週間天気も曇り・雨マーク。重い気持ちが・・・・。ガ-ン
入島式当日(6月12日)は昨日の天気が嘘のように晴れてくれた。
事務局のあいさつにもいい天気を運んでくれてありがとう・・・と。ニコニコ
第一班171名の制服姿が眩しくインガナスキ子供たちが来てくれた。生徒数総勢476名の豊島学院高校は、毎年3日3班に分便して来てくれる。今日もこれから第2班(130名)の入島式がJTAドーム宮古島である。
明日は175名が来島予定。宮古島の農家で何を見つける事が出来るか????農家とのふれあいの中で自然体験、文化体験を通してたくさん吸収して帰って欲しい。そしてまたいつの日か笑顔で帰っておいでね。帰れる場所(農家)ができました。おじ~おば~は待ってるよ。
おかえり~






Posted by saruka at 13:25│Comments(0)
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