宮古島さるかの里

さるかの里は沖縄県の離島・宮古島で滞在型体験観光の民泊(民家体験)事業を実践しています。 全国から修学旅行生や一般の方たちを受け入れて、農作業や島ならではの文化や生活を、 宮古島の人間にあふれる農家とのふれあいの中で体験し学ぶことができます。
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おかえり~(パート2)

2018年06月13日

東京都豊島学院高校の第2班の入島式をJTAドームでやりました。
空港から徒歩にて移動。玄関先から「こんにちわ~」と元気なあいさつと笑顔が・・・・。あつい~あつい~と汗ふく生徒も・・・。おすまし入島式の開始時間まで広~いドームを走りまわり、長旅の疲れを感じさせない子供たち。教員代表のあいさつに、先輩たちから高校生活の思い出を聞くと修学旅行の民泊の話が多いと話す。生徒代表あいさつでは、何をするか楽しみです・・・学びの気持ちで楽しみますと・・・・・・。農家代表あいさつでは、今日から「ヤーディ(家族)になる」遠慮しないで何でも話してと・・・・。ニコニコ入島式終えての帰り・・ポツ・ポツと雨がびっくり!大降にならない事を願いつつハンドルをにぎった。。
おかえり~(パート2)






Posted by saruka at 16:24│Comments(0)
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